セキスイハイムアパートの魅力 タイルの構造と製法
セキスイハイムのタイルづくり
セキスイハイムのタイルが作られるのは、面や形状の寸前制度の高い乾式製法。いくつもの工程を経てようやく、1枚のタイルが焼き上げられます。
タイルづくりの手順
【原料】試験に合格した陶石などの原料
【粗砕】粗砕し、粗粒タンクで貯蔵します
【微粉砕】トロンミルで砕き泥しょうを作ります
【脱水】フィルターで加圧ろ過し、脱水します
【乾燥】熱風で乾燥して粉末にします
【プレス形成】原料を型に入れ圧縮形成します
【焼成】約13000℃で30~40時間焼きます
【検査】欠けや亀裂、色合い色揃いを検査します
【混合】決められた比率で箱ごとに混合します
耐久性高い6つの素材
【火に強い】火から生まれたタイルが火に強いのは当然のこと。燃えないのはもちろん、直接火があたっても変形・変色が起こりにくい性質で、ガスバーナーの火をあてても焦げ目すらつきません。

・磁器タイル

・一般有機系外装材
【水に強い】 約1300度の高温で焼かれる磁器タイルは、原料の素地分子が密に寄りあい、硬く引きあっているため、吸水率はわずか1%以下。雨などの水が染み込む隙間はありません。

・磁器タイル

・鉄筋コンクリート

・モルタル
【キズに強い】 住まいの1番外側で、1年中傷つきやすい環境に置かれている外壁。タイルは石などと同じ性質で、掻き・擦りなどに対して高い硬度を誇ります。

・磁器タイル

・塗装外壁
【寒さに強い】 寒冷地などの場合、水分を含んだ素材は、凍結により劣化が起こりやすくなります。タイルは吸水率が低いため、割れたり剥がれたりといった凍害もほとんどありません。

・磁器タイル

・陶器タイル
【紫外線に強い】 外壁は風雨だけでなく、太陽光にも絶えずさらされています。岩石や石などと同じ無機質素材であるタイルは安定度の高い素材で、紫外線に強く色あせや変質がほとんどありません。

・磁器タイル

・一般有機系外装材
【酸・アルカリ酸に強い】
社会的な問題にもなっている酸性雨。タイルは耐薬品性にも優れているため、酸・アルカリなどの成分についても安心です。
(左)汚れが、雨水とともに流れる
(右)汚れが付着し、雨筋が残る

・磁器タイル

・一般的な外壁
なぜ磁器タイルは強いのか?
優れたタイル外壁も、施工によって品質に大きな差が生まれます。セキスイでは、施工環境の整った工場において集中管理のもと貼り付け。これによって、天候や職人の腕に左右される現場施工とは異なり、剥離などの心配がない安定した品質をお約束しています。
タイル外壁構造
タイルに加わる衝撃を、外壁全体で受け止め和らげます。SFCボードの内側は、温度の上昇を抑えるグラスウール。そして室内側は、高温が加わると水分を発生させる石こうボードの3重構造です。
※右記イラストは、ラスティックタイル・ラティスタイルの場合。レジスタンスタイルの場合は構造が異なります。

耐久性下地
衝撃や曲げに対して高耐久性を持つ下地に、例えば硬質木片セメント板があります。モルタルと比較しても、その優れた強さがわかります。
※右記の写真は、衝撃実験を行った結果です。
(上) 硬質木片セメント板(15mm厚)
(下)モルタル板(15mm厚)







