自宅との同一敷地内に建設は可能ですか?
はい、可能になります。
自宅併用アパートとは要するに自宅を建てるとき、自宅に併設した形で2世帯とか4世帯程度のアパートを一緒に建てるというものです。自宅の建設というのは車の購入と同じく単なる消費活動にすぎません。したがって、収入はいっさい期待できないのです。ところがアパートは当然ながら家賃収入が期待できるわけですが、この家賃収入がアパートの諸経費よりも多い場合にはその差額がもうけとなります。
そして、このもうけ部分が自宅の建設や借入返済を補ってくれるというわけです。
その額がどれほどかは一概に言えません。一般的に言えることは自宅部分に比較してアパート部分の割合が高いほど、そしてアパートの家賃が高いほど持ち出しが少なくなるのは明らかです。ケースによっては自宅がタダで手に入ることもあります。
ところで自宅併用アパートでは当然ながら入居者がすぐ近くで生活するわけですから、入居者との関わりが気になるような方は不向きです。 逆に子供が親元を離れて寂しい思いをされている方にとっては、自宅建設と良い距離の二世帯同居が一石二鳥になったりします。




